本日は86などでも評価の高い、車体剛性アップパーツ
「ドアスタビライザー」をスイフトスポーツに取り付けです
4ドア車なので2セット必要+ネジの長さが違うためこちらも別に用意し
ネジ自体には緩み止めのロックタイトを塗りつけて使用いたします
ドアストライカー側は完全に交換してしまうのでT40トルクスで取り外し
取り外したストライカーの代わりに、ドアスタビライザーを
緩み止め加工したネジを使用して交換して取付けです
ドアロック側にもパーツを取り付けますので
下の1本を残してT30ネジを取り外してドア側パーツ取付ます
取り付けたバネ部品に、スタビライザーの樹脂部品装着
これでドアストライカー部で、パーツ同士が当たり剛性が上がる仕組み
ストライカー側のスタビライザーはスライドしますので、閉まりは楽です
そしてエンジンオイルとエレメントの交換も一緒にご依頼頂きまして
PENNZOILのTITANIUM 10W-40を使用して注入させて頂きました
スイフトとの相性など様子見して下さいね、ありがとうございました
バッテリー上がりで出張のハイゼットトラックですが
完全に上げてしまい、バッテリーが充電を受け付けてくれません
お客様に説明させて頂き、交換ご依頼いただきましたので作業
バックアップ取りつつバッテリーの交換です
今回はPanasonicのcaos を使用させて頂きましたので
今のように暫く乗らない状況でも結構安心ですよ!
丁度ダイハツのリコール対策車でしたので一緒に作業
リヤブレーキドラムの自動調整が効かず、ブレーキが甘くなる対策
実際どうかなと…こちらの車両に関してはアジャスター固着は問題無し
アジャスターは再使用して、アジャスターネジ部へのグリスアップです
取り外したアジャスターからネジ部を抜き確認…確かにグリス少なそう
セコメントをする