キャリートラックの継続整備、インプレッサRECS施工
2019-04-10


今朝は某番組でやっていた、パンの耳をサクサク食べられる裏技で
耳の内側に切れ目を入れると、熱の入りが良くなり耳がしっかり焼け
本当に美味しく頂くことが出来ました、これおススメですよ!
禺画像]

本日はキャリートラックの継続整備お預かりです
禺画像]

10年物のタイヤはヒビが深く入っており交換させて頂きます
禺画像]

ビード落としを使うとこの状態、見た目以上に深い状態ですね
禺画像]

ダンロップのエナセーブバンを装着、バランス調整して完了です
禺画像]

リヤブレーキには漏れが出ておりましたので
今年オーバーホールしてカップキットの交換をさせて頂きます
禺画像]

ピストン表面の汚れや付着物を取り、新しいカップを装着
禺画像]

シリンダダーにピストンを組み付けて、ブレーキシューを装着
禺画像]

前後のブレーキシリンダーから、フルード交換をして完了です
禺画像]

エンジンオイルの交換をして、PENNZOILの5W-30を注入
その他ゴム部品は問題無し、防錆塗装をしてタイヤ装着し接地
禺画像]

減少していたエンジン冷却水には、クーラントブースター添加
曇っているヘッドライトの磨きをして、光度を確保しましたら
ウォッシャーには水を補充して、ライト周りの確認をして完了です
禺画像]

検査から戻ったキャンタートラックも
残りの仕上げをしてお客様の元へ納車です
禺画像]

続いてはインプレッサの、WAKO'S RECS点滴洗浄施工です
ゆっくりと時間をかけて、洗浄液をサージタンク内に落としていきます
禺画像]

その後はエンジンオイルとエレメントの交換
お客様指定の、PENNZOIL TITANIUM10W-40を使用いたしました
禺画像]


続きを読む

[WAKO'S RECS]
[SUZUKI]
[SUBARU]
[PENNZOIL]
[タイヤ]
[グルメ]
[ブレーキ関連]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット