ボンゴの修理や、ホンダバモスの部品交換など
2022-11-18


エンジンが3気筒状態のボンゴ
点火系統が劣化、スパークプラグだけじゃなく
ディストリビューターのキャップ、内部のローター、プラグコード
全てリフレッシュして試運転、エンジンパワーもりもり、元気になりました
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フューエルリッドを開く為の部品が破損していたバモス
車検後入荷迄待っておりましたが、届きましたので交換開始
リヤクォーターの内張は全て剥がして作業しないといけない場所
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交換するのはこちらの部品、フューエルリッドのロックオープナーと
連動して動くプッシュロッドの部品、これが動いてリッドを開くのですが
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爪が折れてしまった為に本体が固定できず、オープナーを操作すると
プッシュロッドが逃げて噛みこみ、リッドが開かなくなっていました
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オープナーをセットして、押し出し量の調整ロッドの長さを合わせて固定
気持ち良くフューエルリッドが開くようになりました、内張を取付完了
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それでは納車前の最終チェックに
バッテリーは問題なし、仕上げの診断機検査も履歴は問題なし
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各リアルデータや信号電流なども問題なし、やっと納車させて頂けます
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